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by tatebeshiho
| 2013-06-28 15:02
随分、間の空いたブログになってしまい申し訳ありません。
なかなか妊婦ライフというのもやる事が多いものですね 汗
ただ今39週目の臨月真っ最中です
赤ちゃんの誕生を心待ちにする一方、産後お仕事のスタートをどのようにしていくか徐々に構成しています
最初は自分の出来る範囲で・・・・(何せ新生児
無理の無いところからはじめようと思っています
産後はより一層自分らしい仕事ができたら、と考えています
今後ともよろしくおねがいいたします
なかなか妊婦ライフというのもやる事が多いものですね 汗
ただ今39週目の臨月真っ最中です
赤ちゃんの誕生を心待ちにする一方、産後お仕事のスタートをどのようにしていくか徐々に構成しています
最初は自分の出来る範囲で・・・・(何せ新生児
無理の無いところからはじめようと思っています
産後はより一層自分らしい仕事ができたら、と考えています
今後ともよろしくおねがいいたします
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by tatebeshiho
| 2013-04-21 21:43
私のパートナーは長年整体の施術をしてきた人です
いわば同業者ですね(キャリアもテクニックは相手の方がずっと上ですが・・・・
なのでつわりや気分の悪いとき、体調の優れない時にも超・便利!!
人にやってもらうのってやっぱり気持ちいいな〜、と受け手側の気持ちもしっかり味わってます。
パートナーは教えるのも得意なので夫婦なのをいい事に
「こういう時どうするの〜?」と、じりじり聞いて学習しています
今まで自分が教わってきた整体の手法や考え方よりもわかりやすく教えてくれるので本当にありがたいです 笑
彼の施術を受けていつも思うのは、体はこんなにもアッサリと上向きになってくれるんだ、ということ。
あまりにも簡単に調子が良くなるので逆に不満に思う人もいるだろうな・・・・と(人間のマインド(頭)はもっと複雑なものを求める傾向にあります)
もっと体を信頼していい、自分の体はもっといい状態になるように素直に応えてくれる・・・・とおもうのです
パートナーのブログはこちら
基本的に横浜での施術、講座を中心におこなっていますが、こちらでも試してみたい、という方がいらしたらお気軽にお問い合わせ下さい
いわば同業者ですね(キャリアもテクニックは相手の方がずっと上ですが・・・・
なのでつわりや気分の悪いとき、体調の優れない時にも超・便利!!
人にやってもらうのってやっぱり気持ちいいな〜、と受け手側の気持ちもしっかり味わってます。
パートナーは教えるのも得意なので夫婦なのをいい事に
「こういう時どうするの〜?」と、じりじり聞いて学習しています
今まで自分が教わってきた整体の手法や考え方よりもわかりやすく教えてくれるので本当にありがたいです 笑
彼の施術を受けていつも思うのは、体はこんなにもアッサリと上向きになってくれるんだ、ということ。
あまりにも簡単に調子が良くなるので逆に不満に思う人もいるだろうな・・・・と(人間のマインド(頭)はもっと複雑なものを求める傾向にあります)
もっと体を信頼していい、自分の体はもっといい状態になるように素直に応えてくれる・・・・とおもうのです
パートナーのブログはこちら
基本的に横浜での施術、講座を中心におこなっていますが、こちらでも試してみたい、という方がいらしたらお気軽にお問い合わせ下さい
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by tatebeshiho
| 2012-12-18 22:24
この前のお休みの時、久しぶりに東京で友達と会いました
目的はピナ・パウシュの映画を一緒に観に行く事だったのですがhttp://pina.gaga.ne.jp/
ピナ・パウシュ、「トーク・トゥ・ハー」という映画の冒頭でしか見たことがなかったし、知らなかったのですが(彼女自身の舞台「カフェ・ミュラー」が上映されている
中心になるのは彼女のカンパニーのダンサーたち
踊りを人生に捧げている人は限りなくピュアで美しい
彼女亡き後も、彼女の一部として踊り続けるダンサーたち
人間の体って美しいなぁー、と改めて思いました
3D上映で、何故かなと思ったら舞台を見ているような錯覚になるんですね
私は常々、言葉って厄介だなと思ってる節があって
カラダを見るとその人よりも喋ってくれるから好き
この映画では本当にカラダが喋っていました
新しい言語表現をピナがおしえてくれた、と
余計な物がない人たちっていいなー、と
映画を見て清々しく感じました
無垢な人たち
「ピナ・パウシュ踊り続けるいのち」
http://www.youtube.com/watch?v=Nihr5yqcHGg&feature=youtube_gdata_player
タイトルの「踊れ、踊れ、自らを失わないように」は、映画に出てくるピナの台詞
誰にでもその人だけの踊りがある。と思います
目的はピナ・パウシュの映画を一緒に観に行く事だったのですがhttp://pina.gaga.ne.jp/
ピナ・パウシュ、「トーク・トゥ・ハー」という映画の冒頭でしか見たことがなかったし、知らなかったのですが(彼女自身の舞台「カフェ・ミュラー」が上映されている
中心になるのは彼女のカンパニーのダンサーたち
踊りを人生に捧げている人は限りなくピュアで美しい
彼女亡き後も、彼女の一部として踊り続けるダンサーたち
人間の体って美しいなぁー、と改めて思いました
3D上映で、何故かなと思ったら舞台を見ているような錯覚になるんですね
私は常々、言葉って厄介だなと思ってる節があって
カラダを見るとその人よりも喋ってくれるから好き
この映画では本当にカラダが喋っていました
新しい言語表現をピナがおしえてくれた、と
余計な物がない人たちっていいなー、と
映画を見て清々しく感じました
無垢な人たち
「ピナ・パウシュ踊り続けるいのち」
http://www.youtube.com/watch?v=Nihr5yqcHGg&feature=youtube_gdata_player
タイトルの「踊れ、踊れ、自らを失わないように」は、映画に出てくるピナの台詞
誰にでもその人だけの踊りがある。と思います
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by tatebeshiho
| 2012-03-02 01:03